中国茶と触れ合う毎日の中で見つけた小さなトピックを綴る
1930年産の老岩茶
おそらくこのお茶を飲むことができるのは最初で最後。
もちろん渋みはなく、丸みを帯びて深みを増したふくよかな後味
その年の茶葉とは全く異なる仕上がり、魅力、奥深さを感じます。